刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
令和 5年 3月 定例会議事日程第5号 令和5年3月23日(木) 午前10時 開議日程第1 議案第1号 第8次刈谷市総合計画基本構想について日程第2 議案第2号 刈谷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について日程第3
令和 5年 3月 定例会議事日程第5号 令和5年3月23日(木) 午前10時 開議日程第1 議案第1号 第8次刈谷市総合計画基本構想について日程第2 議案第2号 刈谷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について日程第3
本市の将来のまちづくりについては、今議会で上程された第8次総合計画基本構想案で方針が示されております。将来に向けた最大課題は、8総の基本計画案にも記載のある、2030年をピークに人口減少に転じることが予想される中、いかに定住人口を増やしていくかということです。基本計画案では、目標年次の2032年、2020年よりも2,000人多い15万6,100人を目標人口に置いています。
大本の基本構想こそ重要です。どのように市民参画をお考えでしょうか、お聞きします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総務部長。 ◎石川総務部長 北庁舎の建て替えにつきましては、DXを推進する中で、スマート窓口の導入、また、各種行政手続が電子化されることで市役所へ来る機会が減少するなど、市役所に求められる機能が大きく変化する時期になります。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 現在、本市におきまして、刈谷市バリアフリー基本構想において、刈谷駅周辺を重点整備地区に位置づけ、地区内の生活関連施設を結ぶ12路線を特定道路として計画的に歩道のバリアフリー化を進めているところでございます。また、その他の路線につきましても、道路の新設、改築時に、併せて段差の解消等を進めるように努めているところでございます。
北庁舎の建て替えにつきましては、利用実態調査の結果に基づき、周辺公共施設の機能再編や今後の公共資産マネジメントの強化を見据えた基本構想の策定を進めてまいります。
--------------------------------------- 次に、日程第7、議案第1号第8次刈谷市総合計画基本構想についてを議題とします。 本案の説明を願います。 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 議案書の4ページをお願いいたします。 議案第1号第8次刈谷市総合計画基本構想について御説明いたします。
また、他の複数の委員より、この地区はスマートインターチェンジの設置や外崎土地区画整理事業により大きく変化することが考えられるので、地元の賛同を得られるような基本構想の作成に努めるとともに、実現可能な方策を検討されたいとの意見がありました。
先ほど城内議員から細かく説明がありましたので割愛をいたしますが、刈谷市も、来年から20年間の基本構想である第8次総合計画案の中で、人口減少時代に日本全体がなっていく中、15万7,700人の人口を維持すると。そのために、住み続けたいという市民満足度を90%を超えて維持しようというふうに計画を出されております。
○議長(渡邉一弘君) 日程第9、議案第68号第5次飛島村総合計画基本構想の策定につき議決を求めることについてを議題とします。 議案の朗読を職員にさせます。 〈議会事務局長 議案朗読〉 ○議長(渡邉一弘君) 提案理由の説明を村長に求めます。
まちづくり基本調査では、課題の抽出、基本構想の策定、主要な道路等の都市施設の配置を検討する予定であります。 令和6年度は愛知県と計画協議を行い、その結果を受けて区画整理設計と地区界の測量を行う予定であります。 区画整理設計では、区画道路、街区、公園、排水施設等の設計を行う予定で、これらの作業が終わると地区全体の公共減歩率が分かります。
始めに、第6次大府市総合計画の基本構想では、本市の特長・強みや社会情勢の変化を踏まえ、まちづくりの基本理念や将来都市像などを定めています。
現在の第7次一宮市総合計画は、平成30年度から令和9年度までの10年間を期間とし、都市の将来像「木曽の清流に映え、心ふれあう躍動都市、一宮」を目指し、基本構想におきまして5つのプランと2つのマネジメント、35の施策を掲げております。
本年度から基本構想を策定する予定だが、現在の状況はいかがか、お聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総務部長。 ◎石川総務部長 今年度、基本構想策定業務の受託者をプロポーザル方式により8月に決定いたしました。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 本市では、令和2年3月に策定いたしました刈谷市バリアフリー基本構想に基づき、誰もが安心安全かつ快適に活動できるまちづくりへを目指しており、安全な歩行空間の整備に向けバリアフリー化などに取り組んでおります。
その下、まちづくり基本調査業務委託料につきましては、一宮インターチェンジ東周辺地区のまちづくりに必要な基本構想の作成及び実現方策の検討を行うもので、期間を令和4年度から令和5年度まで、限度額を3,700万円とするものでございます。
そこで、蒲郡市は農業経営基盤の強化の推進に関する基本構想を出しております。農業経営基盤の推進に関する基本構想では、農業経営の目標として年間農業所得をおおむね800万円、年間労働時間をおおむね1,800時間、そういう目標を立てているわけです。
かつて豊橋市が策定していた豊橋市農業基本構想では、基本理念の中には、農業はやりがいと夢のある産業と位置づけられておりましたが、はや第3次となった豊橋市産業戦略プランの戦略やプロジェクトを見ても、農業はやりがいと夢のある成長産業として位置づけられていると個人的には解釈をしております。
次に、4点目の来館者増の施策ですが、とこなめ陶の森では、平成30年5月に策定した展示リニューアル基本構想に基づき、市内小学生学習事業、親子学びプログラム、他施設連携事業の3つの事業を中心に推進することとしています。 市内小学生学習事業は、市内の小・中学生に来館をしてもらう事業で、先ほどご説明したとおりでございます。
本市では、刈谷市バリアフリー基本構想において刈谷駅周辺を重点整備地区に位置づけており、地区内の生活関連施設を結ぶ路線として、都市計画道路高須線の一部区間をはじめとした12の路線が特定道路に指定されているとの答弁を受け、市内に自転車歩行者専用道路と歩行者専用道路は何路線あるのか、また、重点整備地区にはどのくらいあるのかとの質疑があり、自転車歩行者専用道路は市内に該当する路線はない。
◎平野敦義総務部長 リーディングプロジェクトにつきましては、基本構想等の策定についての予算を、令和5年度までの2か年の債務負担行為でご承認をいただいているところでございます。来年度中の策定を目指して、今現在、事業を進めているところでございます。